校長室 9月





韓国研修を終えて
第21回姉妹校St.Paul女子高等学校との交流



 8月30日~9月3日、生徒有志16名と宮嶋久美子先生と私、計18名で、恒例の国際交流プログラムと異文化に触れる4泊5日の研修を堪能してきました。福岡空港から仁川空港までわずか90分の飛行で、「外国に来た!大韓民国論山の地に居る!」という実感が持てるとは、何とありがたいこと。まず、『国立公州博物館』で古代文化百済5世紀頃からの文化財を見学したり、韓屋村では王室の雅やかな衣装服を18人全員が着用して、それぞれ王様、王妃、王女,王子、大臣気取りでの集合写真。高齢者のシスター校長も王族衣装に若返って、本人は大満足でした。
 2日目は、St. Paul女子校での交流会。制服は異なるものの、経営母体が白百合と同じ「シャルトル聖パウロ修道女会」で建学の精神も等しいことから、お互い気持ちに違和感がない。異なるのは気質や表現力?! おしとやかな白百合生が例年圧倒され、かつ学ぶべきことは、彼女達の熱烈歓迎ぶり。今回もおもてなしの気持ちが、満面の笑顔で両国の旗を手にしての大歓声に表れていて、感動的であった。お陰様で日本側からの感謝の挨拶やステージ発表は、明るい反応と大きな拍手に勇気づけられ、本番では堂々たるものだった。その後の2日間のホームステイはこの学校での体験に触発されて気軽に過ごせたようでした。4日目のソウル市内では世界文化遺産の昌徳宮見学やショッピングで楽しめたものの、何といっても人口の7割がマンション住まいにて、ソウル市内とその近郊に建ち並ぶ数え切れない高層ビルには驚嘆。日本の地震国では考えられないことでした。
4カ月後の1月には、St.Paul女子高校から本学園への友好訪問。みんなで温かい歓迎ができるよう準備していきたいものです。






















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